原理

光は、黒い色素に吸収されやすいという性質を持っています。テクスチャー12
レーザー脱毛は、その原理を利用した脱毛方法です。
毛根には、大量のメラニンが含まれています。

そこにレーザーを当てれば、光が吸収されて熱を持ちます。
この熱で毛乳頭を変質させ、毛が生えてくるのを妨げます。
一般的に、レーザー脱毛は毛乳頭を破壊する物と思われていますが、そうではなく、熱を加えて毛乳頭を変質させることで、毛の生成を防いでいるのです。

また、毛には毛周期という物があります。
それは、「成長期」「退行期」「休止期」というサイクルになっています。
この中で、休止期の毛はメラニンが少ないため、レーザーが反応してくれません。
ですから、レーザー脱毛は、休止期の毛には効果がありません。

毛周期は、1~2年で上記のパターンを繰り返すサイクルになっているので、レーザー脱毛を繰り返すうちにムダ毛が減っていきますが、上で述べたように休止期の毛には効かないため、2年以内の場合は、休止期だった毛が生えてくる可能性があります。

ちなみに、レーザーには白人向けの「ルビーレーザー」や、日本人向けの「アレキサンドライトレーザー」などがあり、それぞれ波長なども異なっています。

Comments are closed.